技術部

業務紹介

当社の「技術部」は有資格者によって構成され、一級建築士だけでなく、各種(建築・電気・管)施工管理技士等の資格を所有する従業員が多数所属しています。
物件所有者さま、ご入居テナントさま双方のニーズに応じ、工事提案や修繕計画など、技術的アプローチによって担当施設の維持・管理をサポートしています。

INTERVIEW

先輩社員の声

Cさん

2022年度キャリア入社

現在の仕事内容
現在は、管理物件の遵法性の確認、不具合事項への対応、原状回復工事対応、LCC(ライフサイクルコスト)の作成などを担当しています。
管理物件は主に物流施設ですが、そのほかにホテルや福祉施設、市場など多岐にわたる施設も扱っています。
仕事のやりがい
物流倉庫という大規模な建物を管理する中で発生する、様々な技術的な問題を解決していくことにやりがいを感じています。
物流施設は信託化されているため、日常的に建築基準法や消防法等を遵守して運用されているかを確認する必要があります。また、不具合が発生した際には、単に元に戻すのではなく、資産価値の向上につながる修繕案を技術的な観点から提案します。自分の提案が採用されたときはより大きな達成感があります。
一人で対応できる範囲には限界があるため、技術部のメンバーと知識や経験をお互いに共有し、協力しながら課題解決に取り組むことが重要だと感じています。
仕事の大変さ、難しさ
ご入居テナントさまが物流施設という大空間を自由に改修されるため、建築基準法や消防法など、関係法令の遵守が常に求められます。法律は日々改正されるため、最新の情報を拾えるように常にアンテナを張っておく必要がある点が、この仕事の大変なところです。
また、全国に物件があるため、都道府県によって法令の解釈が異なるケースもあり、一律に判断できない点に難しさを感じます。
とはいえ、法令遵守は欠かせないため、正確な判断が求められますが、その分、この仕事ならではの責任や専門性を実感する場面も多くあります。
今後の目標(5年後10年後のキャリアプランやビジョンなど)
5年後、10年後には管理職としてチームをまとめられる存在になりたいと考えています。
また、現在の物流施設に加えて、将来的には複合商業施設など、より幅広い種類の物件管理にも携わっていきたいと思っています。
仕事に取り組む上で大切にしていること
仕事に取り組むうえで大切にしていることは、コンプライアンスの遵守とコミュニケーションです。 まず、コンプライアンスを疎かにしていては、法令を正しく確認し、適切な判断を行うことはできないと考えています。
業務上、最終判断を求められる場面もあるため、日頃から意識して取り組んでいます。
また、コミュニケーションも非常に重要だと感じています。
技術者の仕事は一人で完結できるものではありません。社内には多様な知見を持つメンバーがいるため、一人で抱え込まずに相談し、周りを頼ることで、より良い解決にたどり着けることが多いと実感しています。
入社後に成長を感じた瞬間
私はもともと現場出身であり、入社当時は設計に関する実務経験がありませんでした。入社後は現場対応もあるものの、業務の中心は設計的な対応です。そのため、設計業務において一人で最後まで対応できるようになったとき、大きな成長を感じました。
また、当社は比較的新しい会社であり、改善に取り組む機会も多くあります。社内の課題を一つずつ解決していく中で、人としても成長できたと実感しています。

とある1日のスケジュール

09:00

業務開始・移動

現場へ向かう移動中は、メールの確認や資料の確認を行います。状況によってはWEBミーティングを行うこともあり、現場へ向かう道中も無理のない範囲で業務を進めています。

11:30

昼休憩

現場近くのお店で昼食をとります。

12:30

現地到着・点検準備

現地調査に向け、図面や過去の点検記録を確認し、重点的に確認すべきポイントを整理します。

13:00

現地調査

ゼネコン担当者とともに建物・敷地内を巡回し、設備や構造に不具合がないか細かく確認します。不具合が見つかった場合は、内容を共有し適切な対応方法や修繕方針について相談しながら進めていきます。

16:00

総評・対応方針確認/移動

指摘事項を整理し、補修方法や対応スケジュールをゼネコン担当者と確認します。現場での確認がすべて完了したら、そのまま自宅へ向けて移動します。

18:00

業務終了

移動中にメール確認や社内連絡を行い、現場での気づきや情報を整理します。移動の時間を使って一日の振り返りを行い、翌日の業務に向けた準備を整えています。